Article: 腸活にも。夏のごほうび「簡単ヨーグルトアイス」
腸活にも。夏のごほうび「簡単ヨーグルトアイス」
ローフードマイスター都田さんの連載レシピ!8月は...
腸活にも。夏のごほうび「簡単ヨーグルトアイス」

RAW FOODとは?
生の食材の栄養素を壊さずに、酵素、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質などを効率よく摂る酵素栄養学を基本とし、消化よりも代謝に意識を向ける食事法。非加熱の調理(48度以上の加熱処理をしない、カットする、和えるなど)により、野菜中心で、基本的に精製された加工食材、肉、魚、乳製品を使わないヴィーガンフードの一つ。美容と健康の分野で、季節を感じる豊かな食事としても注目を浴びています。
食欲が落ちる暑い夏こそ、腸から健康をサポート
暑さが続く夏は、食欲が落ちたり、食生活のリズムも乱れがちになります。そんなときに取り入れたいのが、乳酸菌を含むヨーグルトです。そのままでも手軽に取り入れられますが、暑い季節も健やかに過ごしたいときにおすすめです。今回は、豆乳ヨーグルトを使った、ひんやり爽やかなアイスをご紹介します。
水切りヨーグルト×パイナップルで爽やかに

豆乳ヨーグルトは、最近ではスーパーでも見かける機会が増え、身近な存在になってきましたね。植物性の大豆を原料とし、乳成分やコレステロールを含まないのが特徴です。
大豆由来のイソフラボンや植物性の乳酸菌も取り入れられ、毎日の食生活の選択肢を広げてくれるのも良い点だと思います。

ヨーグルトは水切りすることで、余分な水分が抜けて濃厚なコクがパワーアップ。クリーミーな口当たりに仕上がりますので、ぜひお試しください。
そして、ここに合わせるのは、甘酸っぱくジューシーなパイナップル。パイナップルは手に入りやすく、爽やかな酸味と果肉の食感が、夏のおやつにぴったりです。
揉んで盛り付けるだけ!手軽なスイーツ


作り方はとても簡単です。水切りしたヨーグルトに甘味料を混ぜ、フリーザーバッグに入れて冷凍します。甘味料は、アガペシロップ・酵素ジュース・はちみつなどお好みのものをお使いくださいね。

30分おきに袋の上から揉みほぐすことを2回ほど繰り返せば、なめらかなアイスクリーム状になります。あとはスプーンやアイススクープを使ってグラスに盛り、パイナップルとミントを添えるだけで出来上がります。
特別な道具も必要なく、来客や思い立ったときに作れる手軽さも魅力です。暑い日のごほうびに、腸活も意識したひんやりスイーツを楽しんでみませんか。

簡単ヨーグルトアイス
【材料】出来上がり量:2−3人分
豆乳ヨーグルト 400g
甘味料(アガペシロップや酵素ジュースなど) 大さじ2
パイナップル お好みの量
ミント(飾り)
【作り方】
1.ヨーグルトパックのフタを取り、キッチンペーパーをかぶせて輪ゴムでとめる。
逆さにして、冷蔵庫で3時間程度水切りする。
2.1に甘味料を加えてよく混ぜ、フリーザーバッグに入れて冷凍する。
3.30分おきに袋の上から揉みほぐしジェラート状にする、これを2回ほど繰り返す。
4.スクープしてグラスに盛り、ダイス状にカットしたパイナップルとミントを添える。
ローフードマイスター 都田恵理子
日本のパイオニアとされるオーガニック化粧品ブランドで10年間広報職を経験。
多忙による日々の体調不良から食生活を見直し、ローフードを取り入れたことで体質が改善。日本リビングビューティー協会 RAW FOODマイスター1級を取得。
現在はファッション誌などで、食&美容を専門に情報発信を手掛ける。
かんたんでおいしくできるレシピが好評。
Blog:https://madamefigaro.jp/author/member/eriko-miyakoda.html
Instagram:erikomiyakoda
