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Article: 毎日続けたい!納豆と夏野菜のねばねばカラフルボウル

毎日続けたい!納豆と夏野菜のねばねばカラフルボウル

ローフードマイスター都田恵理子さんの連載コラム!8月のテーマは「毎日続けたい!納豆と夏野菜のねばねばカラフルボウル」です。

〈BETTER NATURAL RECIPES〉RAW FOOD編

RAW FOODとは?

生の食材の栄養素を壊さずに、酵素、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質などを効率よく摂る酵素栄養学を基本とし、消化よりも代謝に意識を向ける食事法。非加熱の調理(48度以上の加熱処理をしない、カットする、和えるなど)により、野菜中心で、基本的に精製された加工食材、肉、魚、乳製品を使わないヴィーガンフードの一つ。美容と健康の分野で、季節を感じる豊かな食事としても注目を浴びています。

 

タイトル:おいしく整える“口腔&腸内環境”

前回までは“体を温める”ことを軸にセルフケアをご紹介してきました。身体の土台が整った今、次に注目したいのが“菌バランス”ではないでしょうか。今回は、口腔内や腸内環境を整える、彩り豊かな一皿をご紹介します。

「虫歯にならない秘訣は、常在菌のひとつ善玉菌を育てること」。歯科医の先生からそう教えていただき、改めて注目したのが納豆です。納豆に含まれる菌には、口腔内の常在菌バランスを整えることにつながり、虫歯や歯周病の予防にも役立つといわれています。

実は私たちの口腔や腸内には、700種類以上の細菌が共生していて、その善玉菌・悪玉菌のバランスが、免疫や健康に大きく影響します。

悪玉菌の中には、重度の歯周病や糖尿病、心血管疾患に関与するものも。肥満や腸疾患、自己免疫疾患との関係も指摘されています。菌のバランスを意識した食事は、大切なのです。

一方で、善玉菌の味方となるのは、乳酸菌です。納豆のほか、味噌や甘酒などの発酵食品に多く含まれており、口腔内や腸内の環境を整える支えになってくれます。また、ローフード(非加熱)で食材を摂れば、ビタミンや酵素も壊さず、口と腸の両方からアプローチすることができます。

そこで今回ご提案したいのが、納豆+夏野菜の「ねばねばカラフルボウル」。発酵食品の納豆に、オクラや長芋などのネバネバ野菜を合わせ、さらにプレバイオティクス()を含む醤油を加えることで、身体が喜ぶ“発酵パワーボウル”が完成します。

*プレバイオティクスとは、腸内の善玉菌(プロバイオティクス)の“エサ”となり、その増殖を助ける物質のことです。

【ポイント】

健康を内側から育てていくためには、体に優しいものを選ぶ”だけでなく、できれば避けたい食べものにも気を配ることが大切です。

そこで避けたいのは、精製糖や加工食品です。これらは悪玉菌のエサとなり、口内・腸内の菌バランスを崩す要因に。

自然な甘味にはデーツや甘酒を活用しましょう。

【材料 作りやすい量】 

納豆 30g

しょうゆ 小さじ1

オクラ  2本(角切り)

パプリカ(黄、赤) 1/8個(角切り)

長芋   4cm(角切り) 


〈飾り〉

アルファルファ、ベビーリーフ、きゅうり 3cm(薄切り  適量

 

【作り方】

1.納豆、野菜をボウルに入れ、醤油を加え、粘りが出るまでよく混ぜる。

2.ご飯を器に盛り付け、(1)をかける。

3.アルファルファ、ベビーリーフ、きゅうりをトッピングする。

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ローフードマイスター 都田恵理子


日本のパイオニアとされるオーガニック化粧品ブランドで10年間広報職を経験。

多忙による日々の体調不良から食生活を見直し、ローフードを取り入れたことで体質が改善。日本リビングビューティー協会 RAW FOODマイスター1級を取得。

現在はファッション誌などで、食&美容を専門に情報発信を手掛ける。

かんたんでおいしくできるレシピが好評。


Blog:https://madamefigaro.jp/author/member/eriko-miyakoda.html


Instagram:erikomiyakoda

 

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