Article: 梅雨の冷えに。5分で完成「おとうふ豆乳ごまスープ」
梅雨の冷えに。5分で完成「おとうふ豆乳ごまスープ」
ローフードマイスター都田さんの連載コラム!
6月は梅雨の冷えに。5分で完成「おとうふ豆乳ごまスープ」

RAW FOODとは?
生の食材の栄養素を壊さずに、酵素、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質などを効率よく摂る酵素栄養学を基本とし、消化よりも代謝に意識を向ける食事法。非加熱の調理(48度以上の加熱処理をしない、カットする、和えるなど)により、野菜中心で、基本的に精製された加工食材、肉、魚、乳製品を使わないヴィーガンフードの一つ。美容と健康の分野で、季節を感じる豊かな食事としても注目を浴びています。
梅雨時のゆらぎを整える、豆乳と豆腐のやさしい温活スープ
梅雨時は、冷房や屋内外の気温差によって思いのほか身体が冷えやすく、肌の乾燥やだるさを感じることも多いと耳にします。そんな時にこそおすすめなのが、5分で作れる「おとうふ豆乳ごまスープ」です。
また、この時期は日差しが弱く感じられますが、紫外線はしっかり降り注いでいます。外側からのケアに加え、毎日の食事で健やかな肌や身体づくりを意識したい季節です。
ご紹介するスープは、私自身も、何度作ったかわからないほど繰り返し楽しんでいるお気に入りレシピです。温かいスープは、身体だけでなく気持ちまでほっとさせてくれます。
冷えをためこまないことも、美しさへの近道


冷えは、身体のめぐりを滞らせる原因にもなります。しょうがやねぎを使った温活スープで身体をやさしく温めていきましょう。そして、みそのコク、干し椎茸の旨み、ラー油の香ばしさで満足感のある一杯に仕上げていきます。
美容の土台を支える、植物性たんぱく質もたっぷり


紫外線を浴びてダメージが出やすい時期こそ、大切な肌や髪の材料となるたんぱく質をしっかり補給したいものです。豆乳と豆腐は、手軽に植物性たんぱく質を摂れることで知られていますが、内側からのうるおいにも繋がります。
今回のレシピは、温めたスープの中から、つるんとなめらかな豆腐の食感が心地よく、食欲が落ちやすいときに体にやさしく取り入れられます。忙しい朝にも、ぜひ取り入れてみてくださいね。

おとうふ豆乳ごまスープ
【材料】出来上がり量:1人分
絹ごし豆腐 85g
無調整豆乳 100ml
干し椎茸 1枚
みそ 大さじ1
ねぎ 3cm
しょうが 1かけ
ラー油 お好みで
【作り方】
1.ねぎは小口切り、しょうがは千切りにする。
2.小鍋に豆乳、干し椎茸、みそを入れ、弱火で温める。
3.豆腐を加え、沸騰させないように加熱する。
4.火を止めて器に盛り、ねぎとしょうがを散らし、お好みでラー油をたらす。
ローフードマイスター 都田恵理子
日本のパイオニアとされるオーガニック化粧品ブランドで10年間広報職を経験。
多忙による日々の体調不良から食生活を見直し、ローフードを取り入れたことで体質が改善。日本リビングビューティー協会 RAW FOODマイスター1級を取得。
現在はファッション誌などで、食&美容を専門に情報発信を手掛ける。
かんたんでおいしくできるレシピが好評。
Blog:https://madamefigaro.jp/author/member/eriko-miyakoda.html
Instagram:erikomiyakoda
